『おばあちゃんがヤバすぎる!』作者の
エンマ・カーリンスドッテルさんと対談
EU主催のヨーロッパ文学の祭典「ヨーロッパ文芸フェスティバル」に、文学YouTuberムーの出演が決定いたしました。
スウェーデン大使館様からのご依頼位により、この度来日される、児童文学『おばあちゃんがヤバすぎる!(Lisbet och Sambakungen)』の作者エンマ・カーリンスドッテル(Emma Karinsdotter)さんと対談をさせていただきます。題して「スウェーデン児童文学がヤバすぎる」。スウェーデンの文化や精神を日本へ広め、両国の文化交流を促進する活動ができるよう協会を立ち上げましたが、まさかここまで早いタイミングで、こういったご依頼をいただけるとは思いませんでした。
遂に、文学YouTuberとして政府機関主催の公的なイベントに、正式に出演するところまで来ることができました。
>> EU文芸フェス公式サイトに掲載された 文学YouTuberムー
ヨーロッパ文芸フェスティバル公式サイト
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この度、わたくし文学YouTuberムーは、日本スウェーデン文学協会(Society of Swedish Literature in Japan : SSLJ)を設立いたしました。 ノーベル文学賞の選考過程の研究と分析、スウェーデン文学の翻訳を活動の主軸に、日本とスウェーデンとの文化交流の推進の一助となるような活動を展開してまいります。
I, literary YouTuber Mouxx, am pleased to announce the establishment of Society of Swedish Literature in Japan (SSLJ). Our mission is to promote cultural exchange between Japan and Sweden, with research & analysis of Nobel Prize selection process and translation of Swedish literature as the main focus of our activities.
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フランス文学 の 翻訳家デビューします。
オノレ・ド・バルザック 『 ゴディサール二世 』
180年のあいだ未邦訳であった作品を、文学YouTuberムーが日本語に初翻訳!
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ムーの予想的中の瞬間(2023年10月5日 生配信)
私、文学YouTuber ムー、ノーベル文学賞の発表1ヶ月前に「2023年のノーベル文学賞はヨン・フォッセが受賞する」と動画で宣言して、的中させることができました!
発表の1か月以上前から、YouTube動画での配信という、誰の目から見ても明らかに証拠が残る方法を使って、たった1人の作家の名前を挙げ、「なぜ受賞すると断言できるのか」という根拠を明確に述べた上で予想を的中させたのは【史上初の快挙】です。
信じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、こんなことが実現できた人は今まで1人もいなかったのです。
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なぜ今までこういったものが存在しなかったのか?
文学YouTuberムーが、文学史上最大の天才 オノレ・ド・バルザック の情報を1枚の縦長ページで一挙に確認できる、オノレ・ド・バルザック 全作品データベース ページを作成いたしました!
バルザックのライフワークとなった人間喜劇シリーズ 全89作品 の、項目ごとに並べ替え可能なリスト、そして複数の資料をもとにまとめた年表も、より正確な情報が入るたびに随時更新していきます。
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作品ごとに深堀りしていく「文学マップ」の企画とは対称的に、作家ごとに超深堀りしていく企画「文学データベース」シリーズが始動しました!
まずは20名の文学作家に絞り込んで、各作家ごとに全作品のデータベースをこちらホームページに展開していく予定です。
詳細はこちら
ホームページをリニューアル・オープンいたしました。
文学YouTuberムーのYouTubeチャンネルと連動したプロジェクトを展開していくサイトです。
思いついたアイデアの新鮮さを失う前に即座に形にするイメージで運営/更新していく方針です。
よって、完璧な状態、整った体裁を維持することを重要視しておりません。
言い方を変えるなら、見栄えや体裁よりも更新の手軽さを重視しておりますので、突然、ページの更新を始めたり、アクセスされた際に表示エラーになっていることもあるかと思います。
そういった前提で運営していく空間となりますこと、当たり前のように表示崩れしている雑多な空間であること、予めご理解ご了承いただけますと幸いです。